

[Ver6.0]
EC-CUBE関連を中心に扱っております。
EC-CUBE4のプラグインを色々と作ってます。(EC-CUBE3系のプラグインもあります)
もうAndroidに戻れそうにないのでweb + google関連で進んでいきたいと思っております。
SYSTEM_KD です。
前回のプラグインを公開してから、かなり時間がたってしまいましたが、
久々の 新作プラグイン 「条件でつくれるカテゴリ」 プラグインをリリースしました。
今回のプラグインは、どんなプラグインかと言いますと、プラグイン名の通り
条件を利用してカテゴリをつくるれプラグインとなります。
具体的にどういうことかというと、カテゴリに対して カテゴリ内に表示する商品を取得するための条件を設定して、その条件にもとづいて自動でカテゴリへ商品を振り分けることができるプラグインとなっています。
通常であれば、カテゴリに属する商品は手動にて選択を行うため、新たに商品が追加された場合・属するカテゴリを変更したい場合などにおいて、都度設定を行う手間が発生します。
また、商品の在庫状態に応じたカテゴリなど、動的に変化するものによるカテゴリを作成することは難しい状態となります。
ですが、このプラグインを利用すれば、条件にマッチさせることにより、自動で振り分けを行う動的なカテゴリを用意することができます。
カテゴリを作成するために様々な条件を利用することができます。
条件は組み合わせて利用することができるので、色々なパターンでカテゴリを用意することができます。
「商品ID (From)」「商品ID (To)」
商品IDの範囲で指定
Fromのみ、Toのみの指定も可能です。
「商品名」
商品名の前方・部分・後方一致で指定
商品名を利用してグループ化したカテゴリを用意したい場合に利用できます。
「商品コード」
商品コードの前方・部分・後方一致で指定
ルールに基づいて商品コードを付与している場合など、商品コードを利用して商品の種類ごとにグループ化したカテゴリを用意した場合に利用できます。
「商品種別」
商品種別で指定
商品種別を OR 条件にて指定することができます。
「販売価格 (From)」「販売価格 (To)」
販売価格の範囲で指定
Fromのみ、Toのみの指定も可能です。
販売価格を利用して、◯円以上・✕円以下・◯円 ~ ✕円 といった、販売価格をもとにしたカテゴリを用意したい場合にご利用できます。
「通常価格 (From)」「通常価格 (To)」
通常価格の範囲で指定
Fromのみ、Toのみの指定も可能です。
販売価格ではなく、通常価格をもとにしたカテゴリを用意したい場合にご利用できます。
「在庫 (無制限)」「在庫 (From)」「在庫 (To)」
在庫の状態で指定
在庫無制限のもの・在庫Fromのみ、Toのみ、範囲で指定可能です。
在庫が少なくなってきたものをまとめ、「残りわずか」「ラスト1点」といった内容が動的に変化するカテゴリを簡単に用意できます。
「タグ」
タグで指定
タグを OR 条件にて指定することができます。
新商品のタグが付いた商品を集めたカテゴリを用意することができます。
「販売制限数 (From)」「販売制限数 (To)」
販売制限数で指定
Fromのみ、Toのみの指定も可能です。
一度に購入できる条件である、販売数を利用したカテゴリを用意することができます。
「お届け可能日」
お届け可能日で指定
お届け日単位でまとめたカテゴリを用意することができます。
条件を利用したカテゴリは、条件通しの組み合わせだけではなく カテゴリ階層 にて組み合わせることが可能です。
条件を利用したカテゴリは、親カテゴリからの条件を引き継ぐようになっているため、下の階層に進むごとに条件によって絞り込みを行っていくことができます。
条件付きカテゴリの親カテゴリが通常のカテゴリ(商品とカテゴリを手動にて結びつける状態)の場合でも同様に親カテゴリの条件(選択した商品)を引き継ぎます。
このため、全ての商品から条件で絞り込むだけでなく、手動で選択した商品からさらに条件にて絞り込むといったことができます。
また、これとは逆に、あるカテゴリの下に条件を付けたカテゴリを配置し、その親カテゴリで抽出される商品は、紐づくカテゴリにて抽出されたものを表示したいという場合があるかと思います。
こういった場合は、親カテゴリを 条件カテゴリ に設定しておき、何も条件を指定しないことにより実現することができるようになっています。
なお、この様に条件を利用したカテゴリは親の条件を引き継ぐ仕組み上、条件の下に紐づくカテゴリは、条件カテゴリでないといけない縛りとなっております。
(自動で条件カテゴリを選択した状態となるので、利用する上で意識することは特にないかと思います)
メインの機能としては、上記となるのですが、サブ機能としてカテゴリを登録する際に、親カテゴリを選択できる機能があります。
通常、カテゴリを作成した後でのカテゴリの階層変更は容易ではありません。
(一度削除して登録し直す、CSVで再登録、データベースを直接変更などが必要)
せっかく条件を指定したカテゴリを用意しても、階層を間違えてしまいやり直しというのは、面白くありません。
このため、当プラグインには、カテゴリの登録(更新)の際に、親カテゴリを選択できるようになっているため、後からカテゴリの階層を変更することができます。
条件を利用したカテゴリについて、主にフロント側についての機能を説明しましたが、管理画面側についても同様に条件を利用したカテゴリでの検索を行うことができます。
また、検索結果のCSV出力についても、同様に条件を利用したカテゴリを反映した結果の出力が行えるようになっております。
(ただし、CSVダウンロード機能は拡張しにくいため、カテゴリ条件版というのを別途用意しております)
ということで、久々の新作プラグイン 条件でつくれる プラグインをリリースしましたので、魅力ある商品を、もっと有効的にカテゴライズしてお客様にみせたいといった方は、是非利用してみてください。
以上、プラグインのご紹介でした。
SYSTEM_KDです。
Nexus5x 向けにもAndroid8.0 が配信開始されたということで、ダメもとでアップデートの問い合わせをしてみたところ、「あるよ」ということで、手元の端末にAndroid8.0 Oreo がやってきました。
いつも、まだかまだかと待ちわびてましたが、今回はなんと早い!!
ということで、まずはダウンロード。
どどんと!!
更新サイズは、 987.4 MB です。
さすが、メジャーアップデート なサイズです。
今すぐ再起動してインストール!
(せっかくなので時間計測)
そういえば、Android 8.0 になったら、起動とかも最適化されて早くなるということでしたが、先に 7.0 で再起動の時間測っておけばよかった・・・ ^^;
1~2分ぐらいでパッケージ展開
システムアップデートをインストール中・・・
(輪っかぐるぐる)
4つのアイコンの画面
(心なしか早い気が)
4分ぐらいで、再起動する際のロック画面
起動完了!(約6分)
※裏でAndroid の更新の終了中
Androidバージョン Android 8.0
セキュリティパッチレベル 2017年9月5日
ビルド番号 OPR4.170623.006
ビルド番号、やたらと細かい ^^;
何がせっかくなのでかは置いておいて、画面をはってみる。
上からメニュー引き出し
目覚ましアラーム 6:30 が晒されている。。
設定画面のアイコン変わってて一瞬見失う ^^;
続いてストレージ
円グラフのがみやすいですね。
バッテリー
前回のフル充電・・28分前、、絶対違う ^^;
「電池残量」をONにすると、画面上部に今のこり何%かを出せました。
メモリ
メモリがメニューから見つからないと思ったら、開発者メニューの中にありました。
他にも色々と見たいところはありますが、お腹すいたのでここまで(笑
Nexus 5X を Android8.0 へアップデートでした。
SYSTEM_KD です。
忘れたころに、 App Service で JSON ファイルの読込が行えず、404 になる状態に遭遇して、直し方を知らべてるのでメモ。
(忘れたころにだから、忘れているのですが・・・orz
<system.webServer>
<staticContent>
<mimeMap fileExtension=".json" mimeType="application/json" />
</staticContent>
</system.webServer>
今度からはこれを参照しよっと。
以上。
SYSTEM_KDです。
メモ程度の内容ですが、GCE (Google Compute Engine)のVM から プライベートリポジトリの Source Repositories にアクセスしてソースを取得する(git clone)する方法です。
ソースを Source Repositories で管理しようと思ったのですが、いざ clone しようとすると、権限無いですよのエラーで行えないという状態になりました。
ERROR: (gcloud.source.repos.clone) PERMISSION_DENIED: Request had insufficient authentication scopes.
(ちなみに、VM側は、Centos7 で LAMP 環境になってます。)
具体的には次のコマンドで、clone 作成しようとすると、上記のエラーが発生します。
gcloud source repos clone <レポジトリ> --project=<プロジェクト名>
ということで、権限を設定すれば良いはずなので、IAM の設定にて、権限を色々付けてみたのですが、いっこうに解決する気配がありません。。
これは、権限設定方法が違うかも・・・と思い調べ見ると 見事に違ってました ^^;
正しい設定場所としては、VM の対象インスタンスの Cloud API アクセス スコープ という部分でした。
Cloud ソース レポジトリ ・・・ 無効!!
一旦、VM インスタンスを停止しないと変更が行なえないので、停止して個別に設定。
書き込むを行う予定はないので、読込だけ許可。
無事成功。。と思いきや ユーザとパスワードを求められる
gcloud init してないからかな、、これはこれで権限が必要そう。。
ということで、手動で認証情報を生成してセットすることにします。
レポジトリ画面の、「クローン」を押すと表示されるモーダル画面にて、「手動で生成した認証情報」を選択するとでてくる、「Git 認証情報の生成と保存」から パスワードをゲットして、クローンできました。
しかし,VM インスタンスも、プライベートリポジトリも無料で使えるとか、GCP はありがたい(笑)
SYSTEM_KDです。
タイトルままですが、株式会社ロックオンさんが発行しているEC-CUBEの公式メールマガジンにて、私が作成したプラグインを紹介頂きましたー!!
おーーーー!!ありがとうございます!!
2016年08月09日に発行されました、「EC-CUBE 3.0注目プラグインをご紹介!【管理機能編】」という公式メールマガジンにて、「管理サポートプラグイン【詳しい商品一覧】」、「会員データ移行プラグイン for EC-CUBE3」と「メンテンナスプラグイン」の計3プラグインが紹介されました。
そのうち、「管理サポートプラグイン【詳しい商品一覧】」と「メンテナンスプラグイン」は私が作成したプラグインになります。
(紹介3個中2個が私のプラグインとは!本当にありがとうございます。m(_ _)m )
なお、「会員データ移行プラグイン」は、のぶろぐさんが作成されている2系の会員データを3系に移すことが出来るプラグインになります。
(2系から3系にリプレースする場合は、データの移行は必須だと思いますので、重宝しそうですね)
以上、公式メルマガで取り上げて頂いた喜びの内容でした。
driverOptions:
1012 : ‘/var/www/app/config/eccube/MyServerCACert.pem'
driverOptions:
1009 : ‘/var/www/app/config/eccube/MyServerCACert.pem'
westeurope1-a.control.database.windows.net
など) を ping してリージョン サーバーを確認し、確認したリージョン サーバー名を接続で使用してください。 この制限は、今後削除する予定です。<php
$database = array(
'driver' => 'pdo_mysql',
'host' => 'pingで確認したホスト名',
'dbname' => 'データーベース名',
'port' => '',
'user' => 'ユーザー名',
'password' => 'パスワード',
'charset' => 'utf8',
'defaultTableOptions' => array('collate' => 'utf8_general_ci'),
'driverOptions' => array(PDO::MYSQL_ATTR_SSL_CA => 'pemファイル')
);
return array('database' => $database);
SYSTEM_KDです。
いつもの、Nexus5X のセキュリティアップデートです。
更新サイズは、63.3MB となっております。
しっかりと、セキュリティーアップデートされていることを感じるサイズになってますね(前向き
アップデート後は、
Androidバージョン 7.1.1
セキュリティパッチレベルは 2017年3月5日
ビルド番号は、N4F26T となりました。
以上、Nexus5Xのセキュリティアップデート(2017年3月)でした。
SYSTEM_KDです。
Google Cloud Next ‘17 内で発表があったかどうかは不明なのですが、今まで$300のクレジットを60日以内で利用可能だったGoogle Cloud Platformの無料トライアルが、12ヶ月で$300のクレジットと期間が拡張されました。
個人的には、何がどうってこともないのですが、ここ1週間ぐらいふと思い立って、Google Cloud Platform についてググっており、無料トライアルでCompute Engine 使ってみようかなーと思っていたので、凄いタイミングでの無料トライアル拡大です(笑
(むしろ、一歩間違え(?)てたら2ヶ月のタイミングで申し込むところだった・・・)
Google App Engine は 出始めの頃にちょっとだけ使ってみたことがあったのですが、それ以来さっぱりで、Google Cloud Next ‘17 がちょうど開催タイミングだったということすら知りませんでした。
なんという偶然・・・むしろ運命的なレベル(笑
ということで、無料トライアルに申し込んでみます。
まずは、「国」を選択して、「無料トライアルの利用規約」に同意。
続いて、個人情報とクレジットカード情報を登録するはずなのですが、、
Android アプリ公開用に、Developer登録したり・有料アプリ販売を試したりしてるからか、お客様情報からクレジットカードまでお膳立てされて既に設定済みになっておりました ^^;
(カード登録か・・・と思って今まで躊躇していたのは何だったんだ・・)
ということで、マウス操作だけで登録が完了してしまった。。
完了したら、「期間が経過しても・300ドルのクレジット使いきっても勝手に課金することは無いから安心してね」という、安心できる一言を頂けました。
ということで、本日から1年間 or 300ドル のクレジットを使い切るまで GCPで遊ぶことができるようになりました。
ちなみに、期間とクレジットの残りは画面上部に表示されていました。
(金額は円で表示されるようです)
ということで、ぽちぽち触ってみてから、またブログ投稿したいと思います。
SYSTEM_KDです。
EC-CUBE3の次期アップデートバージョン、EC-CUBE3.1 の評価版である、3.1a が公開されました。
https://www.ec-cube.net/press/detail.php?press_id=227
EC-CUBE3は、現在3.0.x としてバグフィックス等のマイナーバージョンアップが進んでおり、現在バージョン「3.0.13」が最新となっておりますが、3.1a は今後予定されている大型バージョンアップの評価版(第一弾)となっているようです。
主な変更点としましては、以下が行われるようです。
(GitHub の EC-CUBE3.1.0 リリース計画より抜粋)
コアの機構見直し
・機能カスタマイズ性の向上に向けた機構改善
・フロントのデザインテンプレートでのフォームヘルパーの利用の見直し・分解
・Eccube-Upgrade-Fixerの開発
・プラグインの依存関係を解決する機構を実装
・EC-CUBEスタイルガイドラインの作成
・データベースのデータ型とカラム名の変更(for 3.1)
機能改善
・受注・配送データの改善
・デバイス毎にデザインテンプレートやレイアウトを設定する機能
その他
・初期インストール時のデータ投入をCSVファイルに変更
いやーガッツリと変わりますね。
(今、公開済みのプラグインを対応させるのに結構かかりそうだな・・)
ということで、ソースコードも合わせて確認してみましたが、たしかに色々と変わってますねー
まぁ、利用するフレームワークのバージョン自体が上がってますし、コアの機構に見直しが入ってこともありで、そりゃそうですが ^^;
まだ、3.1a なので作り込みとしては、これからだと思いますが、カスタマイズ性向上部分についても、こんな感じになるというイメージを確認することができますので、ソースを落としてきて見てみるのも良いかと思います。
(って、どの対象向けの発言なんだこれw)
なお、デザイン部分の改善については、今回の3.1a には含まれていないので、今後公開されていくようです。
(そっちはそっちでどの位変更が入るのか気になるところです)
ちなみに、今後のマイルストーンとしては、EC-CUBE 3.1.0a2 が2017年5月公開となっているようです。
その中に「機能カスタマイズ性の向上に関する機構改善のフィードバック反映」が含まれているのですが、そのフィードバックできる会が、下記で開催されるようです。
2017年3月15日(水) 株式会社ロックオン本社
2017年3月16日(木) 株式会社ロックオン東京支社
ちょっと気になるし、行ってみようかなー。
以上、EC-CUBE3.1a が公開されました でした。
SYSTEM_KDです。
いつの間にやら、3月ですね。
(2月は、全くもってブログの更新が行なえなかった・・)
ということで、いまさら2月のセキュリティアップデートです。
更新サイズは、42.6MBとなっており、まずまずのサイズですね
アップデート後は、
Android バージョン 7.1.1
セキュリティパッチレベルは、2017年2月5日
ビルド番号は、N4F260
となりました。
SYSTEM_KDです。
2017年一発目の、Nexus5Xセキュリティアップデートです。
そろそろ、アップデータが降ってくるかなと思いつつ、設定の端末の状態にある「システムアップデート」からチェックを行ってみたところ、アップデートががきました。
(この、システムアップデートでチェックしてアップデートが降ってきたのは初だったので、ちょっとびっくりしました)
ということで、ダウンロード&アップデート
更新サイズは 35.5MB
となっています。
アップデート後は、
Android バージョン 7.1.1
Android セキュリティパッチレベルは、2017年1月5日
ビルド番号は、N4F26I
となりました。
以上、Nexus5Xのセキュリティアップデート(2017年1月)でした。
SYSTEM_KDです。
MacBook Pro (Late 2016) 13インチモデル を購入したタイミングで「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK C1」を購入していたのですが、1ヶ月ぐらいの時を経て商品が届き、少し利用しましたので、ちょっとだけレビューを書きます。
皆さんご存知の通り、MacBook Pro (Late 2016)の拡張用の端子は、USB-Type Cのみとなっております。
そんなに、USBで機器をつないで利用するシーンは無いのですが、念のために1つのハブで色々拡張性があるこの商品を購入しました。
(同様の商品は色々ありますが、見た目が好みだったという理由で当商品を購入しています ^^;
本体はアルミボディーとなっており、カラーも MacBook Pro と同様に「シルバー」と「スペースグレー」から選択することができます。(私は、スペースグレーを購入しました)
本体との接続用のUSB-C は本体から独立したケーブルではなく、本体とつながっております。
(ここがダメになったら終了ですね)
このケーブル以外の全ての面に、ポート(等々)があります。
まずは、USB(Aポート) が3つ と HDMI が1つ。
説明するまでもなく、いつものUSB(3.0) ポートですね。
HDMIは、4K出力まだ対応しているようです。
USBの反対側には、SDカードスロット1つ、マイクロSDカードスロット1つあります。
さらに、ケーブルの反対側には、Ethernetポート 1つ、USB-C 1つがあります。
Ethernetポートは、10BASE-T, 100BASE-TX, 1000BASE-T 対応のようです。
まとめますと、
USB (A) ✕3
USB (C) ✕1
HDMI ✕1
SDカードスロット ✕1
マイクロSDカードスロット ✕1
Ethernetポート ✕1
になります。
これだけついていれば、いざという時に役立ってくれそうです。
また、アルミボディーのせいか、勝手に重量感のあるものだと思い込んでいたのですが、実際届いてみるとあまりの軽さに驚きました。
(ただ、仕方ないのかもしれませんが、利用中は本体がかなりホットになります。)
以上、TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK C1 の簡単なレビューでした。