2016年1月15日金曜日

Nexus7(2013) セキュリティアップデート(2016年1月)

SYSTEM_KDです。

月一の定期報告になりつつありますが、手持ちの「Nexus7(2013)」に月次アップデート(セキュリティパッチ)が降ってきましたのアップデートしました。

n7

更新サイズは、「2.2MB」。

Nexus5Xの更新サイズは、「11.4MB」でしたので、かなり小さいです。

 

アップデート後は、

Androidバージョンは、据え置きで「6.0.1」
※セキュリティパッチなので、バージョンはそのままです。

Androidセキュリティパッチレベルは、「2016年1月1日」

ビルド番号は、「MMB29O」

となります。

 

n7_setting

 

以上、Nexus7(2013)のセキュリティアップデート(2016年1月)でした。

2016年1月11日月曜日

EC-CUBE3用プラグイン D-POSTを公開しました。

SYSTEM_KDです。

EC-CUBE3向けのプラグインを公開しましたので、ご紹介させて頂きたいと思います。

ちなみに、プラグインのページはここです。

main_logo_v2

 

PUSH配信プラグイン【D-POST】

このプラグインが、どんなものかと言うと、

ECサイトへプッシュ通知機能を追加

するプラグインになります。

 

スマートフォンアプリでよく利用される、プッシュ配信機能です。

 

要するにプラグインを導入すると、サイトの情報発信のへ新たに「プッシュ通知」という選択肢を追加することができます。

 

当プラグイン(D-POST)が提供できる価値は?

プッシュ通知を送れることは分かったけど、それができるD-POSTのメリットは何でしょう?

それは、これです。

 

PUSH配信プラグイン【D-POST】は、EC-CUBEの運営者が、ECサイトの魅力をユーザに直接発信するのに役立ちます。

 

これが、このプラグインが提供する価値になります。

 

ユーザに直接発信と言われてもピンとこないかもしれないので、どういうことか少し説明させて頂きます。

 

ユーザに直接発信とは?

スマートフォンアプリのプッシュ通知を思い起こしてみてください。

アプリが起動していなくても、新しい情報が通知されてくると思います。

 

それと同じことが、EC-CUBEから行えます。

 

あれ、EC-CUBEにアプリなんてあったっけと思われるかも知れませんが、ありませんというかアプリは不要です。

 

ユーザは、いつも通りブラウザでECサイトへアクセスするだけ、必要なのは通知の受取を有効にする(ボタンを押す)それだけです。
(※現在、対応ブラウザはChromeのみです)

 

ちなみに、PCでのアクセス、スマートフォンでのアクセスは問いません。

 

プッシュ通知で情報が配信されると以下のように、通知が届きます。

[PCの場合]
push

デスクトップ画面の端へ通知が表示されます。

通知をクリックすると、配信時に指定したページへ誘導できます。

 

[スマートフォンの場合]
push_sp

スマートフォンの場合は、一般的なプッシュ通知と同様に、通知が表示されます。

こちらも、通知をタップすると、配信時に指定したページへ誘導できます。

 

管理側は?

ここまで、フロント側(ユーザ部分)について、説明させて頂きましたので、次は管理側について説明していきたいと思います。

 

実際情報発信を行う画面は、「コンテンツ管理>新着情報管理」画面になります。

image

 

新着情報を登録・編集する画面になるのですが、プラグインを導入するとこの画面へ、「通知の送信」を行うためのボタンが追加されます。

 

通知を送るのは簡単で、この「送信」ボタンを押すだけです。

もちろん、新着情報を新規で登録し、「送信」を行うことも可能です。

 

また、新着情報を登録する際に、「URL」を指定しておくと、ユーザが届いた通知をクリックした際に、そのページへ誘導することができます。

(未指定の場合は、サイトのトップページへ遷移します)

 

EC-CUBEには、管理画面から任意に新しいページを追加する機能がありますので、おすすめ商品のランディングページを作成しておき、そのページのURLを設置した新着情報を発信するということが可能です。

 

簡易効果測定

このプッシュ通知機能にはもう一つできることがあります。

それは、簡易効果測定です。

 

プラグインにより拡張された「新着情報管理画面」を見て頂くと、状態へ「クリック数/送信数」が表示されるようになっています。

image

 

これにより、何人へ通知を送信し、その内何人が通知をクリック(タップ)したかが確認できるようになっていますので、通知の効果(指標)として確認することができます。

 

まとめ

ということで、EC-CUBE3向けのプラグイン「PUSH配信プラグイン【D-POST】」のご紹介をさせて頂きました。

 

このプラグインは、EC-CUBE PLUGIN AWARD 3.0(EC-CUBEプラグインアワード3.0)に応募するために、作成したものになりますが、何とか予選を通過し、最終決戦へ進むことができました。

最終決戦は、2016年1月28日に行われる、「EC-CUBEユーザーカンファレンス2016 新春」にて行われ、プレゼン+来場者の投票で、入賞できるかが決定しますので、それに向けて機能追加ができればと思っております。

 

最後に、言い忘れてましたが、無料プラグインになりますので、興味のある方は試してみてください!!

2016年1月9日土曜日

EC-CUBE3カスタマイズ1(どうやってカスタマイズするの?)

SYSTEM_KDです。

2016年1つ目の記事になります。
本年もよろしくお願い致します。

さて、本題ですが、EC-CUBE3を少しさわったので、カスタマイズ方法などについてまとめていきたいと思います。(備忘録もかね)

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どうやってカスタマイズするか?

EC-CUBE3の機能をカスタマイズしようとした際に、いきなり壁にぶち当たるんじゃないかと思います。

そもそもどうやってカスタマイズすれば良いのだろうか?

 

ここで言う、「どうやって」というのは、技術的な問題ではなく方向性の部分になります。

 

EC-CUBE2系の時は、カスタマイズを行う際に、EC-CUBEの本体側へ直接手を加えていたかと思いますが、EC-CUBE3系でも同じ方法で良いのだろうか?とふと疑問に思うのではないかと思います。

 

EC-CUBE2系は、バージョンアップを追随(追っかけでのバージョンアップ)していくというものではなかったので、おそらくEC-CUBEの本体へ直接手を加えてカスタマイズする手法を行っていたかと思います。

(そもそも、「バージョン2.12」までは、プラグインで拡張できる機能がなかったのでそうするしか方法がなかったというのもあると思いますが)

 

しかし、EC-CUBE3系で簡単に本体がアップデートできるようになっているということで、本体へ手を加えることは、推奨されていないようです。

(※ちなみに、ここで言う本体部分とは、「html」配下と「src」配下を指します。)

 

となると、やはりプラグインで機能を拡張するようにしないといけないように思います。

 

ですが、EC-CUBE3のアップデートを取り込めるように、本体側へ手を加えずプラグインでカスタマイズをしようとすると、厄介なことがでてきます。

 

プラグインでのカスタマイズは大変?

プラグインでカスタマイズしようとした際に、でてくる厄介なことが何かと言いますと、

それは、

「わりと大変」

だということです。

 

ちょっともったいぶってみましたが、分かりきっている問題点ですね。^^;

 

とはいえ、これは結構な問題で、ちょっとした変更でもプラグインを一式作らないといけないというのは、大変です。

 

文言を少し変更しようにも、ちょっとしたカスタマイズを行おうにも、プラグインを作成しないといけない、本体に手を加えればすぐに終わる修正も、プラグイン経由で行おうとすると大変です。

 

そう考えると、ちょっとした変更は本体へ直接行って、バージョンアップ後に再適用するのも有りな気がしてきます。

 

結局どうする?

本体へ直接手を加えてカスタマイズした場合は、アップデートが大変。

プラグインで変更する場合は、ちょっとしたカスタマイズでも大変。

 

結局どうすれば・・・いんだろう。

 

分かりません!!

 

と言いいそうな気分ですが、個人的な結論としては、少なくとも処理部分は「プラグインにてカスタマイズ」を行う。

表示部分は、本体部分のテンプレート読込順を利用し、本体側へ変更するのが良いのではないかと思います。

 

結論

なぜこの結論に至ったかと言うのを少しだけまとめると、

「本体へ機能的なカスタマイズを行わない方が良い」

これは、順守したいと考えました。

やはり、バージョンアップの際に再度カスタマイズを適用するのは、非効率ですし費用や手間が掛かり過ぎるかと思います。

中にはバージョンアップで動作しなくなるプラグイン(プラグインでのカスタマイズ)も出てくるかと思いますが、問題点を探しだして適用するのも本体へ直接手を加えていた場合よりかは、楽になるのではないかと思います。

よって、「プラグインにてカスタマイズを行う」という結論としました。

 

次に、表示周り(テンプレート)の変更についてですが、こちらは「本体部分のテンプレート読込順を利用し、本体側へ変更」が良いと考えました。

EC-CUBE3では、テンプレートファイル(twig)の読込順が決まっており、まず「app/template」配下の対象テンプレートファイルを探すようになっております。

というのも、管理画面の「コンテンツ管理>ページ管理」でページを編集した場合にテンプレートファイルは、この場所へ保存されるようになっており、本体のテンプレートファイルを書き換えることなく、自分でテンプレートを編集できるようになっております。

要するにここに、編集したテンプレートファイルを置いてやれば、表示内容を変更できるという状態となっております。

ですので、表示部分の簡単な変更は、この場所へテンプレートファイルを配置して対応するのが楽なのではないかという結論となりました。

 

なんとなく、それっぽい回答が出てよかった。^^;

 

ということで、次回からは、上記を踏まえた上で、EC-CUBE3に実際にカスタマイズを行っていきたいと思います。

 

 

[ カスタマイズについて ]

EC-CUBE3カスタマイズ2(EC-CUBE3基礎編)

EC-CUBE3カスタマイズ3(テンプレートについて)

EC-CUBE3のカスタマイズ4(テンプレートを変更する)

2015年12月27日日曜日

EC-CUBE3.0.8がリリースされたようです

SYSTEM_KDです。

12月下旬にリリースが予定されていた、EC-CUBE3.0.8ですが、2015年12月25日にリリースされた様です。

image

今回のリリース内容としては、

  • キャッシュの削除機能追加
  • 不具合修正

となっているようです。

予定では、今回のリリースでポイント機能が追加されることとなっていたのですが、今回は見送られ、EC-CUBE3.0.9にて導入されるみたいです。

 

キャッシュクリア機能

今回追加されたキャッシュクリア機能ですが、どこから利用できるかというと管理画面の「コンテンツ管理>キャッシュ管理」から利用できました。

image

テンプレートを変更する際、開発時はデバックモードで開発すればキャッシュに影響されず開発が行えたのですが、いざ反映する際は、Twigのキャッシュを手動でクリアしてやらないと、変更が反映されず手間だったのですが、管理画面からクリアできるとなると楽になりそうですね。

 

まとめ

次回のリリース予定は、2016年1月下旬、変更点として「ポイント機能実装」「プラグイン機能改善」が予定されていますが、1月下旬には「ユーザーカンファレンス」がありますので、その辺りでリリースされるのではないかと思います。

以上、EC-CUBE3.0.8のリリース情報でした。

2015年12月23日水曜日

スマイルカード(SmileCard)利用履歴確認アプリのご紹介

SYSTEM_KDです。

本日は、Androidアプリのご紹介です。

koukoku

スーパーマーケットのフレスタで利用できる、フレスタ電子マネー付きスマイルカードをご存知でしょうか?
(こちら)です

検索で、このページにたどり着いている方は知っているかもしれませんね。

知っている方には、ちょっと便利かも知れないアプリになります。

どんなアプリ?

フレスタ電子マネー付きスマイルカード(以下スマイルカード)をご存知の時点で、カードについての説明は不要かと思いますので、割愛して本題へ。

どんなアプリかと言いますと、スマイルカード(Smile Card)にチャージした金額の残高と履歴を確認することができるアプリになります。

買い物の際にレジ待ちをしている時、

あれ残高どのくらいだっけ?

チャージしなくても足りるかな?

どのくらいチャージすればいいんだっけ?

と気になることもあるかと思います。

 

そんなときに、レジ待ちを外れて店頭の機械で残高を確認したり、いちいちスマートフォンからQRコードを読込、専用サイト(※1)へ接続して、カードの情報を入力して確認・・・なんてことは面倒ですよね。

※1
ご存じない方もいらっしゃるかと思いますが、スマイルカード(Smile Card)の残高は、カード裏面のQRコードを読込アクセスした専用サイトで、カード裏面の情報を入力することで、ネット上で確認することができます。

 

そんな時、このアプリがあれば起動するだけで、残高と最近の利用履歴を確認することができます。
(初回起動時は、マネーIDとPINコードの入力が必要となりますが、2回目以降は不要です)

 

使い方は?

できることは、残高と利用履歴の確認だけですが、その分使い方はシンプルです!

アプリを起動すると、「マネーID」と「PINコード」を入力する画面が表示されるので、スマイルカード(Smile Card)の裏面に印字されている情報を入力するだけです。

device-2015-12-05-141300

入力ができたら、画面下の「残高/履歴を確認」ボタンをタップします。

これだけで、残高と利用履歴を確認することができます。

ちなみに、この情報は1度入力すれば、次から入力する必要はありません!

 

device-2015-12-05-141551

入力した情報に間違いがなければ、次の様な画面が表示されます。
エラーとなり表示されなかった場合は、入力情報を再度確認してみてください。

非常に簡単に確認できると思います。

自宅で事前に入力しておけば、レジ待ちなどで残高が気になった際に起動するだけでOK。すぐに確認できると思います。

また、利用履歴も「チャージ金額」「利用金額」が確認できますので、いつどのくらいの金額をチャージしたのか手軽に確認できるかと思います。

 

まとめ

スマイルカード(Smile Card)を利用されていない方には、無意味なアプリですが、利用されている方は、ちょっと便利になるかと思いますので、良かったら使ってみてください。

ちなみに、無料アプリです。

Get it on Google Play

※Android、Google Play、Google Play ロゴは、Google Inc. の商標です。